チュニジアの世界遺産
チュニス旧市街(1979年、文化遺産)
カルタゴ遺跡(1979年、文化遺産)
エル・ジェムの円形闘技場(1979年、文化遺産)
イシュケウル国立公園(1980年、自然遺産)
地中海沿岸近くにある。
湖と湿原は毎年何十万場の渡り鳥が訪れる重要な中継地。
野生のガンやカモ、コウノトリ、フラミンゴなどがここに羽を休める。
ケルクアンの古代カルタゴ市街と墓地遺跡(1985年、文化遺産)
スースの旧市街(1988年、文化遺産)
古都ケロアン (1988年、文化遺産)
ドゥッガ(1997年、文化遺産)