世界遺産・マヤ遺跡

世界遺産

ベリーズのバリアリーフ保護区(1996年自然遺産)
西半球最大(世界第2)の珊瑚礁

マヤ遺跡

ベリーズの密林には20以上ののマヤ遺跡が潜んでいる。ベリーズ史の重要な部分であるマヤの歴史は1500B.C.頃から900A.D.まで繁栄期を経て、その後15世紀まで続いた。その間ベリーズはマヤ文化の中心となった時期もある。

グアテマラのティカル遺跡よりも大きなカラコル(Caracol)遺跡やマヤ文化中最も高い建設物のあるシュナントニッチ(Xunantunich)遺跡等、近年その発掘・研究進み、マヤ文明の研究者の間でも脚光を浴びている。ほとんどが保護区となっていて、現在ベリーズの考古学省が以下の遺跡群の見学を許可している。

Althun Ha
Baking Pot
Blue Creek Cave
Cahal Pech
Caraclo
Cerros
Chan Chich
Chechem Ha Cave
Cuello
El Pilar
Lamanai
La Milpa
Lubaantum
Marco Gonzales
Nim Li Puni
Nohmul
Pacbitum
Pusiha
Santa Rita
Uxbenka
Xunantunich












Conpyright © sera9.com