概要
イエントゥ観光地
イエントゥ山は高さ1068mで、北部ウオンビー町から14キロ離れている。
この山は象の形をしていて、一年中、雲で包まれている。
13世紀のチャン王朝にこの山は修行と仏教発展中心地としていた。
その時以来、山の麓から頂上まで、寺や塔などが軒を重ねて建てられた。
毎年、観光客数十万人がここを訪れる。