概要 マンダレーから北西に160km、 エーヤワディー川の支流、チンドウィン川東岸。 インドとの交易都市だった。 仏教遺跡が数多く残っている。 アクセス マンダレー市内のミニバスステーションからピックアップトラックで3.5時間。 見どころ タンボダイ寺院; 内部の壁は約8,000もの小さな仏像で覆われ、外部には小さな何十という小さなパゴダが、中心の大きなパゴダを囲みながら屋根を覆っている。 近郊 タンボーディ; 14世紀の寺院群モニャン師が1301-1313年までかかり建立した、582,363体の大小様々な仏像が内に外に並ぶモニャンサンボーディ・パゴダがある。 洞窟寺院群; 11世紀の岩の回廊にはチャンネンオン・パゴダ、マハミャムニ・パゴダ、シナマアンアウン・パゴダ、シュエターリャン・パゴダ、など岩山を削って仏像を作り、お堂が岩山全体にある。 チャウカー村; 漆器生産のさかんな町 |