概要
後期チャルキヤ朝の寺院群
パーダーミを都とする初期のチャールキヤ朝に対し、10〜12世紀の後期チャールキヤ朝の寺院が多く残る。
最も大きなものは階段井戸のあるマニケーシュワラ寺院で、ジャイナ教のもの。
他に、カーシー・ヴィシュワナータ寺院などが知られている。kbt