資 中(しちゅう/ Zizhong/ズーヂョン)
見どころ
重龍山石窟
資中県の東北郊の柁江に望む重竜山の石崖にある。
その中で、最も規模が大きいのが北崖にある摩崖造像群であり、中唐から宋代にわたる300年間に162、1万6千体余りの造像が君子泉に沿った石崖に造られている。
資中県の東北郊の柁江に望む重竜山の石崖にある。
その中で、最も規模が大きいのが北崖にある摩崖造像群であり、中唐から宋代にわたる300年間に162、1万6千体余りの造像が君子泉に沿った石崖に造られている。